2017年4月9日日曜日

【疑問】軽自動車で白ナンバーが使える理由とは?

軽自動車といえば黄色いナンバープレート。この黄色がイヤという人も世の中にはいて、わざわざ白いナンバープレートのコンパクトカーを購入する人もいるほど。

そういった理由で購入されるコンパクトカーだと、パッソやヴィッツ、スイフト、デミオあたりが代表格か。最近はルーミーやタンク、ソリオといったスライドドアタイプもコンパクトカーも人気です。

ただ既に巷で話題になってるように、実は軽自動車でも白いナンバープレートを取得することが可能らしい。一瞬違法行為かと思ったんですが、しっかり正規の手続きで白ナンバーを取得可能とのこと。この理屈やカラクリを含めて、便乗感ありありで解説してみた。



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ラグビーワールドカップ特別仕様のナンバープレートが白だから


何故軽自動車でも白いナンバープレートを取得できるのか、この結論から書いてしまうと2019年に開催されるラグビーワールドカップを応援するために作られた「特別仕様のナンバープレート」が関係してる。

このラグビーワールドカップ仕様のナンバープレートが全部白系統。その結果、軽自動車だけではなく、緑色の事業用自動車のナンバープレートも白ナンバーに装着することが可能というカラクリ。事業用は緑色が縁取られてるのが特徴。残念ながら二輪車やバイクなどには交付されない模様。

寄付する意味があるのか分からない何とも地味なデザインですが、一応ラグビーワールドカップの開催費用に充てられるとのこと。どんだけ運営資金に困ってるんだって感じもしますが、2020年の東京オリンピック用のナンバープレートも近々用意されるとかされないとか。ぶっちゃけ自分はネトウヨとかは嫌いですが、真ん中に薄い赤い日の丸をあしらったプレートを作れば面白そう。

ちなみに既に2月ぐらいから予約申し込みすることが可能だったらしく、このラグビーワールドカップ仕様のナンバープレートも4月3日から早くも交付が始まっています。もしかすると町中で白ナンバーの軽自動車を目にした人もいるのかも。

http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/note/000/004/182/243/4182243/p1.jpg
実際、ホンダの軽自動車・S660がホワイトナンバーになるとこんな感じに仕上がるらしいです。確かに白ナンバーの方が見栄えが良くなるのは、きっと気の所為ではないはず。ホンダS2000が復活する情報もありますが、果たして?

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ラグビーWC仕様の白ナンバーを取得する方法と流れ


そこで一応ラグビーワールドカップ特別仕様の白ナンバープレートを取得する方法と流れをざっくり書いておきます。もし軽自動車に限らず、ラグビーワールドカップ仕様のナンバーが欲しい方は参考にしてください。

結論から書くと、この手続は非常にカンタン。

専用の申し込みサイトに必要な項目を記入した後、そのまま料金を振り込めば完了。もし現在のナンバープレートの番号をそのまま使う場合は「交換」の部分から申し込みしましょう。完全なオーダーメイドのため10営業日(二週間以上)近くの日数期間は要するとのこと。

そして必要な項目を記入して入金した後、メールが送信されます。そのメールに記載されている交付可能期限までに予約センターに足を運びます。そこで希望番号予約済証をもらってから普通車であれば運輸支局、軽自動車であれば軽自動車検査協会事務所で届け出を行えば待望のナンバープレートが交付されます。パチパチ。

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強いて言えば、普通車の場合だとナンバープレートを交換するときに運輸支局に車両の持ち込みが必要なのはやや面倒か。とりあえず通常のナンバープレートが交付されるときと流れはさほど変わらないはずです。

ちなみに交付手数料は7000円前後とのこと。そこに+1000円以上追加で寄付することで前述の少し小洒落たナンバープレートに変更できます。だから通常より金額的にはお高めになるのかな?

普通車と間違われるかもと危惧する声もありますが、そこまで世の中の警察官がアホとも思えませんし、有人の有料道路や高速道路でも説明したら分かってくれるはず。そういう手間も醍醐味の一つではなかろうか。もし軽自動車ユーザーで白ナンバーが欲しい方はお早めにどうぞ。

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