2014年7月24日木曜日

ホンダ・モビリオ、インドで復活!フリードより普通にカッコよくね?

ホンダのインド現地法人、ホンダシェルカーズインディアリミテッドは7月23日、インドで新型『モビリオ』を発売した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000023-rps-ind
日本国内では既に販売が終了した、ホンダ・モビリオ。2008年、同じくミニバンのフリードが発売されたのを機に、お役御免とばかりにフェードアウト。

ただこのモビリオ、今月7月からインド国内で新しく発売されるそう。しかも、結構カッコ良くなってて、良い意味で原型を留めてない。

その新型モビリオの画像がコチラ。めちゃめちゃスポーティーになってる。日本でも余裕で通用するデザイン性。

しかも新型モビリオのボディサイズを見てみると、全長4,386×全幅1,683×全高1,603mm。旧型モビリオと比較すると、全長で300mm全高で100mmほど拡大。インドでは中型MPVセグメント(ミニバン)に分類されるそうですが、めっちゃ進化してる。

新型モビリオ、ディーゼルの燃費がスゴい!

新型モビリオのエンジン排気量は1500cc。

ガソリンエンジンのスペックを見ると、最高出力119ps、最大トルク14.8kgm。燃費もリッター17.3kmとまずまず。

ディーゼルエンジン「i-DTEC」のスペックは最高出力100ps、最大トルク20.4kgm。ただディーゼルの燃費が特にスゴくて、それがリッター24.2km。フリードHVの燃費がリッター21.6kmということを考えると、「何故日本で売らないの?」と言いたくなるほど。

最近新興国やインドではミニバンが人気?

今年1月に発売したインドネシアでは既に4万6,000台を売り上げ、MPV市場でのシェアは23%に達するという。
実は、この新型モビリオは既にインドネシアで発売済み。その販売台数を見てみると、7ヶ月でおよそ4.6万台と好調。MPV(ミニバンのこと)の車種全体では、20%以上のシェアを確保するぐらい絶好調。

インドでの発売価格は約65万ルピー(約110万)からと、比較的お手頃らしい。インドネシアでウケたのも、おそらくそういう魅力的な価格設定にありそう。

最近インドでは、スズキ・スイフトベースの3列シートの7人乗り・エルティガも人気。それだけ新興国でも豊かになってきて、求められる車種の幅も広がってきた。ホンダとしても新興国市場で、その変化は見過ごせないということ。

新型モビリオを日本へ逆輸入しても良さそう

ただ、これだけ燃費も良くて室内空間も広い。見た目のエクステリアも最高。正直、現在のフリードより売れそうな匂いがビンビンする。

最近のホンダは、ハイブリッドエンジンの制御系でトラブルが多発。何度も大規模なリコールを再発。この影響かは不明ですが、フリードのハイブリッドエンジンは旧型のまま。一向に新型HVが積まれる気配がない。

だったらディーゼルエンジンでリッター24.2kmを叩き出す、新型モビリオで良くね?価格も100万円台ですから、全然アリな選択肢だと思う。

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